パントルナイーフ号の日本ダービーへの出走が確定しました。
注目の枠順は7枠13番。
過去5年でダービー馬が2頭も出ている縁起の良い枠でもあり、データ的にも悪くないところを引けたと思います。
極端な内外ではなく、流れに応じて動きやすい枠になったのではないでしょうか。
鞍上はC.ルメール騎手。
東京芝2400mと言えば、この条件を最も得意としているジョッキーの一人です。
先週のオークスでもしっかり2着に持ってきており、大舞台での安定感はさすがの一言。
ダービーという特別な舞台でも、安心感があります。
前走の皐月賞は3コーナーで大きな不利を受け、競馬にならない形での敗戦。
あの一戦は完全に度外視していい内容だったと思っています。
そして今回は、皐月賞時とは違って臨戦過程が非常に順調。
状態面に不安なくここまで来られたことは大きいですね。
馬体重もプラスで出走できそうとのことで、成長を感じさせる点も好材料です。
世代の頂点を決める日本ダービー。
簡単な舞台ではありませんが、条件や流れを考えると期待せずにはいられません。
人馬ともに無事に、そして悔いのないレースを見せてほしいですね。

あと一歩届かなかった夢の舞台、そして再起への願い
まずは日本ダービーのレース回顧から。パントルナイーフ号はスタートを決めると、先行勢を見る絶好の位置でレースを進めました。折り合いもスムーズで、皐月賞のような不利もなく理想的な形。直線に向いてからもじわじわと加速し、残りわずかで先頭へ立ちまし…
