4日の中山競馬に出走したロジャリーマインは、まずまずのスタートを決めたものの、道中で折り合いを欠き、直線でも伸び切れず12着という結果に終わりました。
岩田康誠騎手コメント
「返し馬の時点でかなり気持ちが入っていましたね…。
ゲートは出てくれたので、ある意味ポジションは取りに行かず折り合いに専念しましたが、それでも気持ちが強く出過ぎてしまいました。
うまく乗れず申し訳ございません」
久保田調教師コメント
「長期休養明けの一戦でしたが、脚元の不安なく送り出せた点は良かったです。
ゲートがポイントと見ていた中で出てくれたのは収穫ですが、結果的には出過ぎたかもしれません。
返し馬から気持ちが入っており、レースでも危うい場面がありました。
今日の内容なら、出遅れてでも後方から運ぶ形の方が良かった可能性もあります。
厩舎としてもハミ受けなど、もっと整えられたのではと反省しています。
今後はレース後の状態と精神面をしっかり確認していきます」
正直なところ、「掛かったからといって、あそこまで引っ張る必要があったのか…」という思いも残る一戦でした。
もちろん折り合いを重視した判断ではありますが、結果的に馬のリズムを崩してしまった印象も否めません。
気がかりなのは、ロジャリーマイン自身が競馬に対して嫌気を差してしまわないかという点。
次こそロジャリーマインらしい走りを見せてくれることを期待したいです。

