2月21日、東京競馬場で行われた1R・牝馬限定未勝利(ダ1400m)に出走しました。
レースでは中団のインを追走し、そのまま直線へ。
前との差を詰めようとするも伸びはジリジリとしたものにとどまり、結果は9着でした。
中舘英二調教師コメント
「体は少し減るかな…と見ていたのですが、負荷をかけてきても何とか食べてくれて、減らさずに送り出すことができました。
雰囲気は悪くなかったので、ダートに対応できるかがポイントと見て送り出しましたが、グッと来ることができませんでしたね…。
申し訳ありません。
ジョッキーの話では“軽い走りをするので、どちらかと言えば芝向きかなと感じました。
ただ、砂を被っても極端に嫌がることはありませんでした。
お姉さんに比べると、もう少し気持ちが前に出てほしいですね。
ただ、これまでの経緯もあり慎重に進めていると思いますし、実戦を重ねながら気持ちが出てくれば良いと思います”とのことでした。
条件は違いましたが進み具合は悪くなかったですし、実戦経験を経て少しずつ良くなっていると思うので、この調子で変えていきたいです」
今回はダート適性を探る意味合いの強い一戦でしたが、陣営の見立てどおり、現状ではダート向きとは言い難い内容だったようです。
とはいえ、この時期の芝の未勝利戦は出走自体が容易ではありません。
状態が整っているタイミングでレース経験を積ませた判断は、決して悪くなかったのではないでしょうか。
実戦を重ねる中で少しずつ前向きさが出てくれば、内容も変わってくるはず。
芝の舞台での巻き返しに期待したいところです。

