まずはレース回顧から。
五分のスタートから前へ付けるのかと思っていたら控える形に。
集団に包まれる形で,レースを進めます。
最後の直線は,最速の上がりで前へ迫りますが,5着まで。
いつものように前目でレースを進められていれば,優勝もあったと思うのですが,5番のアトミックフォースに前を塞がれてしまったために行けなかったか?
ジョッキーの談話を読むと,やはり左回りは苦手の模様。
ただ,今回馬込みの中で掛かることなくレースを進められたことは,レース選択の幅が広がったので収穫でしょう。2000mぐらいまでならこなせそうです。
次走は,京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ)を予定。
条件的には今回よりもいいでしょうから期待したいと思います。(^^)