まずは、レース回顧から。
東京スポーツ杯2歳ステークス。
パントルナイーフ号は五分のスタートを決めると、中団の位置でリズムよくレースを進めていきます。
3コーナーから徐々にポジションを押し上げていき、直線へ。
鋭く抜け出すと、最後は外から迫るゾロアストロ号の猛追をアタマ差しのいでゴール板を通過!
見事な重賞制覇となりました。
ルメール騎手コメント
ゲートはフォローするところはありましたが、まずまず対応してくれました。
出てからはマイペースに、自分のリズムで走ることを重視して進めると、直線はしっかり反応してフルスピードに入れられましたね。
坂を登ってからも伸びてくれましたし、勝てて良かったです。
ありがとうございます。
木村調教師コメント(11月24日)
今日はありがとうございます。
まずは無事に競馬に臨むことができ、しっかり勝ち切ってくれたあたり、馬とジョッキーの頑張りに頭がさがる思いです。
この勝利に気を緩めず、次の勝利を目指していきたいです。
木村調教師コメント(11月26日)
会員の皆さま重賞おめでとうございました。
初勝利を挙げた際は入場時から皮膚病が酷く、正直体調はあまり良くありませんでした。
今回は背中に痛みこそあったものの体調自体は良く、ケアしつつ進められたことが結果につながったのだと思いますし、何より馬が対応してくれたからこその勝利だったと感じています。
際どい勝ち方だったことを踏まえるとまだこれからの成長も必要なだけでなく、無理をするとゲート面や体調、背中をはじめとする馬体面、そしてメンタル面にも苦しさが出てしまう可能性があります。
だからこそ浮かれすぎることなく馬と向き合いながら、これからも地道に進めていければという思いです。
今回の優勝で、皐月賞に向けても十分な賞金を確保。
これからはローテーションの選択肢も一気に広がり、「好きなレースに挑める」立場になりました。
夢がどんどん大きくふくらんでいきますね。
さらに、来年の募集では全弟がクラブにラインナップされる見込み。
……いや、絶対高くなりますよね。今から既に震えてます。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


