2月14日の東京競馬 第6R(3歳未勝利・牝馬限定・芝1800m)にシャンパンクォーツ号が出走しました。
今回がデビュー戦となります。
まずまずのスタートを切り、序盤は流れに乗れそうな形に見えました。
しかし、その後の加速の違いもあり先団やや後方の位置取りに。
道中は早めに促しながら直線へ向きましたが、残念ながら伸びを欠いて後退し16着という結果でした。
久保田調教師のコメント
「練習ではスタートがあまり速くなかったので心配していましたが、思いのほか出てくれました。
ジョッキーも“スタートが速くて驚きました。
実戦で対応できるセンスがありますね”と言ってくれました。
ただ、その後はあの位置をキープするので精一杯。
いかにも体力不足という走りになってしまいました…。
追い切った後にようやくカイバを食べられるようになってきましたし、負荷をかけた後の跳ね返りも少しずつ良くなっています。
今回の経験を経て、良化してくれればと思います」
パドックやレース序盤を見ると、やはり非凡なものを感じます。
スタートのセンス、雰囲気、走りのフォーム。素質は間違いなくありそうです。
ただ、現状は強い調教を積み切れないことによる体力不足が大きな課題。
今回はタイムオーバーで1ヶ月の出走停止。
この時間を“立て直し期間”と捉え、心身ともにひと回り成長して戻ってきてくれることを願うばかりです。

